小アルカナ解説

小アルカナとは

小アルカナとは、タロットの一組78枚のうち、大アルカナの22枚を抜いた56枚を構成する組のカードのことです。

 

たびたびトランプとの関係性が話題になることが多く、タロットから、小アルカナのみを抜き出したのがトランプの原型なのではないかという説や、逆にトランプが先にあって、後に大アルカナが加えられて現在のタロットになったいう説、タロットとトランプとの関連性は無い、とする説もあります。

 

中世の魔術秘密結社である黄金の夜明け団の解釈では、カバラの創造論でいう「セフィロト」と関連づけられており、占い上の意味も、各セフィロトとその占星術的象徴との関連でつけられています。

カードの種類

ソード ・・・ タロットの小アルカナにおける四大スートの一つで、剣を象っています。トランプのスペードに相当しており、四大元素の風を司ります。

 

 

カップ ・・・ タロットの小アルカナにおける四大スートの一つで、聖杯を象っています。チャリスともいいます。トランプのハートに相当しており、四大元素の水を司ります。

 

 

コイン ・・・ タロットの小アルカナにおける四大スートの一つで、硬貨(または護符、皿)を象っています。ペンタクル、またはディスクともいいます。トランプのダイヤに相当しており、四大元素の地を司ります。

 

 

ワンド ・・・ タロットの小アルカナにおける四大スートの一つで、杖(または棍棒)を象っています。バトン、またはステイブ、ロッドともいいます。トランプのクラブに相当し、四大元素の火を司っています

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